01
車内清掃(マット下の小石や砂もきれいに清掃)
マットを外し掃除機で隅々まで掃除します。
小ゴミや砂が落ちているとコーティングの際、基材に傷をつけてしまうことがあります。
02
車内の全面消毒
革素材や特殊基材の際、変色変質脱色の恐れがありますので、必ずパッチテストを行いチェックします。
パッチテストで変色変質脱色等がみられた際は必ずその部分のみ水拭きに変更し施工します。
03
車内全体コーティング
車内全体のコーティング後、よく触れる場所は必ず重ね塗りを行います。
※使用目安
セダン1台 200~250ml
ステーションワゴン・SUV1台 250~300ml
ワンボックス1台 300~400ml